![]() SASAKINGDOMにて公開しているゆーり氏製作の 3Dポージングツール「MIKOTO」用ボーン入りデータです。 メタセコイアを使ってボーンとかの設定をしますが 出来上がったデータはMIKOTOのみで読み込みできて、ポージングを自由に行えます。 いわゆる「デジタルフィギュア」という言葉に一番近い感じじゃないでしょうか。 【■FREE素材■】と表記のあるデータに関しては、いわゆるフリー素材ですので、悪意のない限りにおいて 自由に使ってください。 FREE素材表記のないものでも、メールや掲示板等で使用意図など教えてもらえれば 許可できる場合もあります。 ※MIKOTOの再配布について 現在、配布元のSASAKINGDOMでは、MIKOTOのダウンロードが出来ないようです。 許可を頂いたので、ウチ再配布します。 MIKOTOの詳細についてはSASAKINGDOMをご覧ください。 MIKOTO ver.0.4f(最新版)⇒mikoto04f.lzh MIKOTO ver0.4c2⇒mikoto04c2.lzh(個人的に一番お気に入りなバージョン) |
MIKOTOで遊ぼう |
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![]() mikoto対応MQOデータ+ポーズデータmkm (090925) |
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![]() mikoto対応MQOデータ+ポーズデータmkm (2001-11-24) |
双葉&ただきちさん
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ちゆ新コス(194kb)
(2002-3-23) |
![]() mikoto対応MQOデータ+ポーズデータmkm (2002-4-23 / ver-up 060602) |
ビスケたん
(2002-5-14) |
■FREE素材■![]() ポージングした手がちょっと欲しい時に便利かも。 ローポリ版も関節にはセグメントをふんだんに使ってます。 必要に応じて、メタセコの「ナイフ」>「連続辺を連続消去」 で消すと良いと思いまつ。 |
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![]() ミドルポリ+ローポリセット mikoto対応MQO+mkm(free素材) (2003-3-11) |
![]() mikoto対応MQO+mkm (2003-3-12) |
![]() mikoto対応MQO+mkm (2003-3-13) |
■FREE素材■![]() |
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![]() mikoto対応MQO+mkm(free素材) (2003-7-23) |
![]() mikoto対応MQO+mkm (2003-3-14) |
![]() mikoto対応MQO+mkm (2003-7-23) ラグナロックオンライン C) 2004 Gravity Corp. & Lee Myoungjin (studio DTDS), All Rights Reserved. (C) 2004 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved |
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ピンキーシム (2003-7-23) |
ビスケAA風 (2004-1-23) |
クックル (2004-1-23) |
■FREE素材■![]() |
■FREE素材■![]() |
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![]() mikoto対応MQO+mkm(free素材) (2004-1-23) |
![]() mikoto対応MQO+mkm(free素材) (2004-1-23) |
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■FREE素材■![]() ![]() MQO(free素材) (2006-2-7) ローポリで改造も簡単。 ゆるめのUVも設定されていて テクスチャー設定も比較的楽な頭蓋骨データ |
まずmikotoさえあれば閲覧できるので、気軽に落としてください。
(mikotoはフリーウェアですこちらでどうぞ) 「メタセコイア」はデータ作成に必要なだけで、閲覧には必要ありません。 mikotoはメタセコデータフォーマットに依存してはいるものの単独アプリです。 (いや、ワシもメタセコプラグインかと思ってた経緯があるもんで(^^;) mikoto対応ファイルを解凍すると通常 ・XXXX.mqo(モデルデータ) ・XXXX.mkm(モーションデータ) の二つのファイルが出てきます。 まず「mqo」ファイルをmikotoにドラッグし、ダイアログは「はい」 次に「mkm」をドラッグ。ダイアログには同じく「はい」で。 あとは、画面左のツリービューから「motion」部分をクリックすると作成されたモーションが再生されます。 MIKOTOお役立ちサイト ●POLYGONFACTORY ●UMEMORI★69 |
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以下は0.3g以前の使用法です。 まぁ、多少は役に立つと思うんで一応残しておきます。 (0.3g以前はドラッグアンドドロップには対応してません) 0.3g以前のモーション(ポーズ)の読み込み |
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モデルデータを開くと 左側のツリーに図のように表示されます 赤い四角の部分「みこと03g.mqo」で右クリック。 すると図のようなメニューが出ますんで 「インポート」を選択。 |
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するとダイアログが出るんで、 そこから「pose.mkm」を選びます。 ※mkmはmikotoオリジナルの モーションデータフォーマットです。多分。 |
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開くとツリーに 「ホーズ1」「ポーズ2」という部分が追加されます。が 画面上は変化しません。 この「ホーズ1」「ポーズ2」をクリックすると ポージングされた状態が表示されます。 (デフォルトでは「ポーズ」ではなく「motion」) |
で。閲覧方法ですが ホイールマウスを前提に簡単な操作説明をしますと ・右ドラッグでアングル変更 ・右を押しながら左を押して(左右同時押し)ドラッグで奥行き ・ホイールボタンを押してドラッグで平行移動(カーソルキーでも同様) あとはボーンをドラッグ&選択してホイール回転でポーズを編集できます。 初期状態に戻したいときは、左のツリーの「body」という部分を右クリック 「標準姿勢」を選択すればOK。 (出ない時は、ツリーの別のところをクリックして再度右クリック) ツールバーの左側にある「青い丸」のボタン3種類で、 ポーズ編集モードとプレビューモードを切り替えられます。 同様の事がツリーの下側「\ Welcom」にも書いてあります。 とまぁ、大体こんな感じですかね。 |
同様の手順で「エクスポート」を選べば 作ったモーションを保存することも出来ます。 ※「新規モーション」で モーションを増やしてから編集しないと 上書きになるので注意。 それと、メタセコでボーンの編集など行った場合 現バージョンではボーンの大きさ等が変わると モーションの適用が出来なくなるそうなので注意ね。 |