さて次は「面」を持った立体す。

取りあえず、簡単な所で立方体。
しかも、グリッドに合わせて、芸の無い正6面体を作りましょう。
そんなダサいのヤだよ〜。とか言うな。

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そんで、ロケーターをいじくって「立体化」させときます。
なんか、グリッドと同じなんで、新鮮味が無いですな。
イイんだよ、説明しやすいんだから。
　

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そしたら、今度は「面塗り」から「すべてを塗る」というのを選びます。
　

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するとどうだ！面がぁぁぁああ！
いや、面が当然のように張られます。
　
ちなみに、知らない人も居ないかと思いますけど、
四角か三角で囲まれた面じゃ無いと「面」とは認識されないっす。
基本、基本。
　

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そしたら、今度は「線がジャマくせぇな〜」とか思いますか？
思え。
ツールバーの「面のみを表示」を選んで下さい。

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これで、「あー。もーポリゴンくせぇな〜」っつう感じの
正六面体の出来あがり〜。
んー。簡単過ぎて、説明の必要もなかったですな。